おはようございます。
四ツ谷接骨院の藤本です。
昨日の決勝戦を観戦していて
私が考える
中京大中京高校の選手にできていて
愛工大名電高校の選手にできていなかったこととは
「身体の軸」
です。
身体の軸
身体を動かす際に
「軸がぶれている」とか「軸がしっかりしている」
このようなワードを聞いたことはあると思います。
準決勝で豊川高校の投手陣が
名電打線の軸を崩す投球をしていました。
軸の崩れは、パフォーマンス低下や怪我に直結します。
昨日来院された
甲子園出場経験もある社会人野球選手のお話とともに
野球メディカルマガジンにて明日の朝7時に
甲子園出場記念特別号として
配信させていただきたいと思います。
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