おはようございます。
四ツ谷接骨院の藤本です。
先週末から急に寒くなり、朝晩はダウンジャケットが
手離せなくなる季節となりましたね。
寒暖の差・急な冷え込みの影響からか
ギックリ腰や首の寝違え症状が急増しております。
患者様とのお話のなかで、朝痛めることが多いという
特徴があります。
朝方の冷え込みが強く、寝ている間に身体が固まり、
起き上がったあと急に動かしたときに痛めるといった
ところでしょうか。。。
一度痛みが発生すると
ほとんどの場合は3日~1週間程度は何かしらの症状が続き、
日常生活動作に支障が出てきます。
人によりけりですが、痛いまま生活をすると
代償動作(かばう)により他の部に痛みが広がることがあります。
こうなってしまっては、治療をしても少し時間がかかります。
なので痛みが発生・何かしらの違和感が出たらすぐに
治療をした方が良いと思います。
当然ですが、、、
しかしながら、皆さんはなかなか忙しいのでそうはいきませんよね!!汗
痛みの悪化を最小限に抑える私の考え
様子を見て良い期間は3日
3日様子をみて
痛みが軽減していけば、ほとんどの場合悪化しません。
3日様子をみて
痛みが増悪していけば、高い確率で悪化します。
よって忙しい方は、3日様子をみて
よくならない
増悪している
場合は、当院でご相談ください。
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PS 当院に来院している方のマスク率急増中!!
風邪が流行ってきているそうです。
私もインフルエンザ予防接種急ぎます。