こんにちは。
四ツ谷接骨院 高橋です。
本日は、少し私自身について話をさせていただこうかなと思います。
あまり自分のことを誰かに話すということは得意ではありませんが
四ツ谷治療院の高橋とはどんな人物なのだろうか…
を知ってもらえたら嬉しいなと思い書いてみました(笑)
私は小学校低学年から新体操をやってきました。
中学校では、陸上部に入部するとともに新体操へ通い、
高校生は寮生活をしながら新体操三昧の生活を送りました。
もちろん辛いこともありましたがこの3年間は本当に濃いものですね!!
そしてここから。
高校生3年生になり、進路を考えていた時に鍼灸に出会いました。
いまでも『なぜ鍼灸師になったのか』を聞かれることは多いですが、
その理由はすごく単純で、”自分の手で、人の役に立つことができる” というところです。
高校時代には練習後に、よく部員同士でマッサージを行っていました。
もちろん、やってもらう側も好きでしたが
人にマッサージをすること、
自分がマッサージした事で相手が楽になり、喜んでもらえる事がとてもうれしかったですね。
そしてある日、初めて目の前で鍼灸治療を見た時に”これだ!!”と感じたのを今でも覚えています。
そして、わたしは鍼灸マッサージ師の資格を取るために専門学校への進学を決め、
現在の『女性の悩みに特化した、四ツ谷治療院』にて、
心身共にリラックス・お身体を整えるお手伝いをさせていただきたいと思っております。
現在に至るまでに様々な分野の鍼灸を知り、学んできた中で
『女性ならではの悩み』に目が向きました。
女性には、人生の中で大きく変化するときが大きく3回あると考えています。
思春期、妊娠・出産、更年期
身体が変化していく中で、様々な悩みが出てくると思います。
その悩んでいる多くの女性の役に立ちたいという思いで
毎日、患者様と向き合わせていただいています。
どんなに小さなことでもお気軽にご相談ください。