こんにちは。

四ツ谷接骨院の安藤です。

2016-05-08 11.26.47

 

昨日も非常に多くの野球選手が来院されました。

今現在、8歳から80歳の野球選手が身体を痛めて来院しておりますが、

年代別で痛める身体の部位が異なります。

例えば、高校球児は圧倒的に腰が多いのが特徴ですし、

小学生は肘が半数以上です。

 

僕も四ツ谷接骨院で働き始めて2年が経過しますが

様々な野球選手を診させていただき

いろんな勉強をさせていただいております。

 

現場の野球選手を怪我から守るために私たちができること!!

を念頭に置き、毎日選手達の身体を診ておりますが

課題は山積みです。

 

日曜日には、院長とミーティングをして

様々な問題に対しての対策を考えました。

 

そのミーティングの内容を少しお話させていただこうかと

思います。

 

 

まずは、怪我のメカニズムをわかりやすく理解していただく!!

障害

自分が苦しむ痛みはなぜ起きているのかを

きちんと理解することが

治療のスタートになります。

この怪我のメカニズムの資料を作成していきます。

 

院長と相談し、少しずつ公開していきますね!!