おはようございます。

四ツ谷接骨院の藤本です。

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梅雨が明けたのか・・・

本日豊川市では、晴天に恵まれ

スポーツ日和の1日となりました。

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朝の仕事をしていると

ユニホームを着た中学生の集団が接骨院の前を自転車で

通り過ぎる姿がよく見受けられます。

毎年のことですが、夏本番ですね。

 

さて、本日は昨日

一人のスタッフに話した内容をみなさんにシェアさせていただきます。

 

患者様の潜在意識を探る

人の意識は、顕在意識と潜在意識に分かれ

潜在意識の占める部分の方が圧倒的に大きく、全体の約9割を占め、

しかもその部分は当の本人にもはっきり自覚できないものと

言われています。

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実際、来院される患者様の中には

何が原因(どのような動作で痛めたか?)

で痛くなったかがわからずに来院する方がおられます。

 

そんな患者様に

視診・問診・触診・検査などで

痛みの原因を予測することで

「あ〜そういえば、」

「何で先生分かったの〜?」

 

ということは、四ツ谷接骨院では日常茶飯事です。

 

ある意味、患者様ご自身よりも

治療者の方が、患者様のことを理解し

施術にあたっていることがしばしばです。

 

潜在意識を探り、その潜在意識を伝えると

痛みの原因がなくなるわけで

当然治癒に非常に有利になるわけです。

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先日、久しぶりに施術に来た方で

こんなことがありました。

 

患者様

「先生、以前と比べて身体の状態どうかな???」

「お身体自体は良くなっていますけど、何かありましたか?」

患者様

「何かって?」

「いや〜、身体中ストレスオーラをまとっているので

筋肉の状態は良いですけど、全身が緊張している気がしまして・・・」

患者様

「先生何で分かったの???(驚)

ほんとすげ〜。実は、仕事で・・・」

 

ってな会話がありました。

 

患者様自身、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたそうで

治療しながらお話できて、心身ともにリフレッシュして

帰っていかれました。

 

そんなことをスタッフに話し、皆が患者様のために

できることを最大限考える院になればと望んでおります。